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フジテレビ「アンビリバボー」:鹿児島県竜ヶ水駅 650名の絶体絶命

1993年の夏に起きた、鹿児島県の桜島を望むJR日豊線「竜ヶ水駅」付近の実際に起きた出来事として番組はスタート。毎年のように、台風や大雨で被害の集中する九州。竜ヶ水駅で止まった上下線がなかなか発車しないことにいら立つ状況の様子から、大雨でただならぬ山側のがけ崩れが起き始めていた。車掌判断で、鹿児島駅行き下り列車の乗客は、反対側の上り列車に移る。生後3カ月の赤ちゃんを抱く母親。JR線横の国道10号の混雑を捌(さば)いていた地元警察官2人は、列車乗客と渋滞中のドライバー650名余りをガソリンスタンドに避難させる。警察のパトカーの無線も通じない。ガソリンスタンドの電話を使っても何故か切れてしまう不運。が、間もなく運命の山崩れがガソリンスタンドに避難した人たちを襲う。警察官は気が付けば海に投げ出されていた。警官だけではない、皆木の切れ端などにつかまってやっとのことで海に浮かんでいる様。まさに地獄絵だったという。

警察官はあきらめず、肩掛けの無線機で必死に呼びかけたところ、近くを通りたまたま無線傍受したフェリーが救出に駆けつけるが、はまちの養殖いかだに遮(さえぎ)られ接岸できない。その時、再び運命の漁船が、フェリーの横に現れるが、エンジン吸水口がつまり動けないアクシデントが。フェリーの千人がざんぶと海に飛び込み吸水口のどろをとる一方、フェリーからの呼びかけで集まった漁船団が救助に来てくれた。

あー、助かった。役所や国や自衛隊は助けに来なかった。JRの管理や国道管理はどうなっていたのだろうか?翌朝4名の遺体が発見されたという。

650人が土砂災害の犠牲になっていたらどうだったろうか?神戸の大震災も、全く予見できないものだったが、そのあとの兵庫県の知事のおバカぶりと言い、いつも役立たずの国の動きだ。九州も新幹線開通にうつつを抜かしていると、(限りのある財源を考えて)本当に大事な「防災対策」が後回しになることを肝に銘じておくことだろう。

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コメント

評論家は気楽だな

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