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プログラマー「35歳限界説」

ハローワークの相談員いわく「プログラマーは悲惨だよ」という。「なぜ?」と聞くと、「若い人はいいが、35歳限界説があるほど、年齢での障壁が高く、中高年は(営業職のように)採用されない」という。ハローワークの求人応募案件には「SE、プログラマー」がいっぱい掲載されているが、SEもスーパーSEでないと厳しいらしい。

また、「ハローワークの求人企業は中小企業だから、田舎住所の通勤時間が遠い人は選に落ちる。求人企業は、応募者の①能力②年齢③通勤費でまずはねる。面談では、①意欲②相性(社風に馴染むか、性格的に使えるヤツか、等)」で決まるという。だから、書類で何十通・何百通と応募履歴書着たら、通勤時間が遠いのは不利になる、という。私は、田舎住まいだからまさしくその通勤費がかかる対象者そのものだ。

ま、しかし、どの業界の求人募集にしろ、いろいろだ。ソフトウェア業界では、高卒でSEあがりの人が社長になって派遣業宜しく、派遣会社と変わらぬ業態が多く、経営的には極めてリスクが高いことがわからない人が多い。ちなみにソフトウェアで成功した、マイクロソフトやオラクルは「パッケージソフト」だし、IBMや東証1部の東計電算は「ソフトウェア受託」ではなく「業務受託」で成長・成功した会社だ。受注効率のわからない経営者も多い。要は人材派遣のままで、利益率の高め方が分からない経営者が多いということだ。ま、このソフトウェア業界も、「人材次第」が理解できたとき、抜きんでて成長できる会社になれるのだろう。

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コメント

通勤距離が長い…納得。(バス+電車通勤)
アルバイトですら名前と年齢だけで面接に呼ばれなかったことも。
思い返せば受かった奴は通勤距離が短くて従順で文句を言わないタイプ。
刃向かうタイプは弾かれるってことですね。
ものすごく納得しました。


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