年金で底上げの東京株価、年金原資損失覚悟
東京の日経平均株価の異常高は、間違いなく「生保や銀行の時価会計損失からの保護対策」もいいとこで、実体経済の悪さをまったく無視した株価。米国も似たようなもんだ。自タイ経済とずれのある株価は、間もなく調整されるだろう。
3月の自動車販売はどうだったのか?おそらく聞かずとも、決算対策月にもかかわらず、やっぱり思い切った値引きなどもしなかったため、大幅な不振となったに違いない。高速道路ETC利用による1000円騒ぎも実態は、税金などの投入で原資を出してるわけで、それを上回る経済効果は期待できないのでは?長距離走ればガソリン代もばかにならない。散財した額もいかほどか?
財布が固くなってるんだから、あまり景気浮揚とはなるまい。間もなく3月期決算結果が新聞紙上にでてくるだろう。米国のGM・クライスラー救済策も、はたして短期間で成功するとは到底思えない。今後株価もまた下がると見たほうがいいだろう。米国政府が引きずり込まれることになる。助けねばならないのは何も自動車産業従事者だけではない。
底値はもう少し待てば必ず来る。
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